AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。2-Seater Sports Track Style Mercedes Benz E-Class S 124 life  

W124 is the Mercedes-Benz internal chassis-designation for the 1985 to 1995/96 version of the Mercedes-Benz E-Class. The W124 models replaced the W123 models after 1985 and were succeeded by the W210 E-Class after 1995.E-1 Station Wagon 2-Seater Sports Track Style Mercedes Benz E-Class S 124 life  

2017年01月

AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。









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AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。コンプリートマシンとしての魅力の本質は何処に宿るのか?

AMG E320T 3,6 _AFF6009


AMGのコンプリートマシンとしての
その本質的な境界線は何処に在るのだろう? 
その1


1993年10月に発売された
メルセデスの標準スタンダード
E320Tの199ブルブラの
右ハンドル車を新車で購入したのは
今から24年前くらいの出来事でした。
当時はシュテルン名古屋南の
担当山村さんから購入させて頂きました。

車両本体価格は当時は870万円でした。
これに税金やら取得税やら
オプションが追加で80万円相当で
総合計金額が10,785,000円だったと思います。 

エンジンは改良後の排気量 
3200ccのDOHC
6気筒 M104型が搭載されました。
1992年10月から顔は前期のままで
同じエンジンを搭載させた
ミディアムクラスと呼ばれる
中期の320TEが発売されておりました。
 
1993年10月以降は
Eクラスとネーミングも変更となり
顔も後期フェイスへと刷新された
変換期でもありました。
 
フェイスリフトに新しい
M104型 3200ccのDOHC 6気筒エンジン搭載。
イメージチェンジも含め
ここまで来たらもう文句などないくらいに
それはそれで充実したメルセデスの
選択だったのだと記憶しています。

候補はE220TやE280Tを飛び越えて
ステーションワゴンとしては 最大排気量モデルの選択でした。

ところがで御座います!
人間の欲望とは本当に果てしなく
そしてキリが無いものなんだと思います。
 
AMGの新車カタログなんてのを貰って帰りました。
自宅でペラペラと画像やらスペック数字を眺めていると
手に入らない領域のAMGのEクラスワゴンに
次第に強い興味と欲望を持ち始めてしまいました!

AMG  E320T3,6

ステーションワゴンというカテゴリージャンルです。
単純にエアロパーツだけを組み込んだAMGスタイル
エンジンはノーマルのAMG E320Tから始まり
こちらのマシンは
車両価格は11,000,000円という価格設定でした。
 
さらにワンランク上に感じたのは
エンジンチューンがAMGによってキッチリ施された
AMG  E320T  3,6 コンプリートマシンなんてのも
当時のカタログには金額やスペックが記載されておりました。

こちらはマシン本体で車両価格は12,800,000円なので御座います。 

追加で AMGを購入するくらいなら純正のE320Tを
カスタムさせた方がリーズナブルで現実的かなとも考えました。 

予算的にはエアロパーツだけ後で注文して
AMGスタイルに色々と仕上げてみたい!
そう考えてはいたのですが、
超えられない壁はエンジンの排気量でした。
 
出来たらこの際ですから
エンジンも排気量3,6リッターにさせてみたい!
インチアップ17インチタイヤにAMGのアルミホイールに
あれやこれやと欲しいモノをアフターパーツで計算していけば、
500万円〜700万円でも当時の環境から考えても
やはり最終的にはAMGコンプリートスタイルにはならない
それはもう妄想と葛藤の世界で意味不明の計算が繰り返されます。

面倒臭いから追加でAMGの新車を
1994年の07月に購入する事になりました。
念願のAMG  E320T 3,6のコンプリートマシンをもう1台増車でした。

その強い引き金になったのがやはり排気量400ccの壁でした。
この僅か400ccの世界観を半年の間に何度も何度も妄想したので御座います。



Toshifumi  Kako




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AMGのコンプリートマシンとしての
その本質的な境界線は何処に在るのだろう? その2


憧れのエンジンはAMG社製 
M104型 3600ccコンプリートにそれはもう意識は集中しました。
 
スペシャルチューニングが施されたM104型 3600ccエンジンを
駆動させるAMG社製のメインコンピューターに色々な装備。
この3,6エンジンのポテンシャルで道を走らせたら、
どれだけ標準のE320と比較して素晴らしい走りが満喫出来るのだろう?


シュテルン名古屋南の担当 山村さんは
当時愛知県から引っ越して仕事の関係で横浜入りした環境に
このAMG E320T  3,6のコンプリートマシンを届けてくれました。
僅か400ccの排気量アップでこれほどまでに事前に期待感が高まるとは
自分自身夢にも思いませんでした!


199ブルブラ右ハンドルの排気量3200ccの標準ノーマルエンジンに
ようやくアタリが着き始めた頃に
今度は新車のAMG E320T 3,6エンジンの慣らし運転が開始されます。
段々と走行距離も半年で15000キロくらいの走行です。
次第にですが廻るようになって来た排気量3200ccの
標準ノーマルエンジンに対してまだまだ硬い
慣らし運転を要する AMG E320T 3,6エンジンのフィーリングです。

AMGコンプリート3,6リッターエンジンのポテンシャルは如何に? 
乗り比べたらそれほど大きな違いが無いというのが正直な感想でした。
えええ?トルクとか加速力も以前から妄想していた自分の期待値的な
想像イメージとは少し現実的には違いはこんなもんの差なのか?
僅か400ccの排気量の違いはどちらも中低速ではそれほど変らず、
高速域で多少伸びが違う程度にしかそのポテンシャルは感じませんでした。

AMGコンプリートに憧れて半年の間に追加させた新しい領域。
追い金やらなにやらで約1300万円相当の価値感はほんの僅かな
このトルクとその速さだったというコトになります。
約半年の間で総費用は2500万円相当の資金を
純粋にクルマだけに使った計算となります。 

でも考えようによってはこれがバランスの良い
M104エンジンの大きな魅力だったのかも知れません!

標準で組み込まれたノーマルスタンダードエンジンの
最初からの完成度がポテンシャルも含めて
非常に高いレベルのクルマなんだという評価の裏返しだったのです!
 
飽きないくらいに絶妙なるトルクフィーリングと
上品で適度なのんびりとした加速力。
 
天才バカボンのパパではありませんが!
これでイイのだ!という言葉のフレーズなのかも知れません!

Toshifumi  Kako   




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AMGのコンプリートマシンとしての
その本質的な境界線は何処に在るのだろう? その3

まずは憧れのAMG  M104型ストレートシックスを手に入れ、
3,6コンプリートエンジンを後からコンバートさせる手法。

簡単にご説明させて頂ければ
それはお引っ越しエンジンスワップと呼ばれる
3,6エンジンへの心臓移植手術なので御座います!

基本構造としてM104型エンジンの搭載車両であれば
コンバートは簡単にボルトオンで移植が可能なのです!
弁当箱と呼ばれるAMG メインコンピューターの差し替えも
ジャック式スロットルの形状が同じであれば、
5速AT以外は組み込みがさほど難しく無く可能なので御座います!

走行距離も少なく程度の良いエンジン個体ドナー提供が出来そうな
Cクラス W202前期モデルAMG  C36 スポーツセダンからの
WDB:124092型 124ワゴンシリーズE320Tへの移植コンバート作業が人気です。
1992年10月以降の320TEも交換は可能ですがそれ以前の個体は無理です。
それから同じCクラスでも後期のW202は適合が難しく
配線の本数と電気抵抗値がC36のボディーとAT制御の配線を含む個体により
微妙な不具合とアンマッチング現象がある為
エンジン本体とコンピューターコンバートASSY移植が不可です。

最近はなかなか手に入らない掘り出し物のAMG  C36の個体の値段が
妙な勢いで急上昇しているのはこれらの要因も考えられます!



Toshifumi  Kako   



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AMGのコンプリートマシンとしての
その本質的な境界線は何処に在るのだろう? その4


何故 Tモデル に人気が集中するのか?


同じAMG M104型エンジンであれば
CクラスW202へ積んだエンジンの重量バランスで考えるなら、
重量級のEクラスワゴンなんかよりも、
軽量ボディーのコンパクトなCクラスの方が重量配分比に有利。
パワーウェイトレシオの比率から考えても効率的で理想のハズ!


その答えは凄くシンプルで簡単だったのです。

ワゴンモデルはスポーツトラックスタイルという
貨物扱いでの構造変更手続きが可能なのですが、
セダンボディーはこの
スポーツトラックスタイルという
構造変更手続きが不可能なボディー形状なのです。


AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。
2-Seater Sports Track Style
Mercedes Benz E-Class S 124 life
と云うブログタイトルの深き意味はここに御座います!





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AFFオリジナル 
AMG E320T3,6専用EXマフラーのご案内。


Tモデル3,6 専用
AMG E320T-3,6-SPORTS - WAGON 
Ver-3 車検対応
ツインキャタライザーシステムのご案内

Ver-1から6年の年月が流れ、
Ver-2 からついにVer-3に辿り着きました。
試行錯誤を繰り返しついに完成した待望の3作目



AFF AMG E320T-3,6専用
SPORTS - WAGON キャタライザーシステム

上品でサイレントな排気音でご好評だった
Ver-1&Ver-2から6年の年月が流れ、
オーナーさまの熱いアクセルの踏み込み具合に応じて
排気EXサウンドが適度に奏でられる
GTサウンド仕様へと大幅なる深化なのです。

排気量3,6リッターのAMG E320T-3,6専用の
車検対応触媒キット発売のご案内です。
触媒部の目詰まりが原因で加速時に、
本来の伸びが無くなっている純正触媒排気環境から、
ASSY交換していただけるだけで,
本来の失われていた馬力が健康的に正しく蘇ります。

AMG 3,6リッター専用部品ですから
モチロン3,6専用設計なので御座います。
残念ながらE280TとE320Tの排気量では,
車検適合検査はパスできない専用部品なので御座います。

メーカー純正部品で用意されている
HWA-124490-9520のAMG純正キャタライザーが、
次第に時間の経過とともに
ロジスティック倉庫保管料もチャージされて、
値段も微妙に上がって参りました。
この製品のプラチナ素材を採用という純正の触媒は、
価格的に致命傷なのは金属の高値高騰の影響をもろに受けて、
結果残念ながら信じられないくらいに
高値急上昇中なので御座います。


排気量が3,6リッターなのに、
どうも普通のE320Tより
加速が遅いような気がする?
もしくは非車検対応の
社外スポーツキャタライザーを、
装着しているのに全然、
音ばかりで太いトルクが味わえない。
こうした悩みに対しての1つの答えが
ようやくここに実現なのです。
実は124ワゴンで排気量3,6リッター車輌の
完全車検対応製品は非常に珍しい存在なのです。

今回のAFFオリジナル
3,6キャタライザーはツインバレル方式で
2個の大型スポーツキャタライザー
バレルタンクが内蔵された、
完全車検対応スポーツ触媒キットなので御座います。


Ver 1 の発売開始は遡る事2008年11月でした。

AMG E320T-3,6
ステーションワゴンをKako号をベースに製作でした。
Ver-2は追加増産で一部改良を加え
素材を変更してポリッシュ仕上げを追加、
Ver-3はスポーティー路線を活かして
サウンド面で排気音を大きく改良なのです。
あまりにもVer 1 Ver 2は車検適合を狙うため静かに 
サイレント過ぎてある意味大人過ぎました。

自動車試験証明車として
財団法人 日本自動車輸送技術協会へと
自動車排ガス試験 車検適合検査書類申請を致しました。
厳しい排ガス濃度検査や排出音量基準値も見事に
適合範囲内にクリアーさせています。
環境にも非常に優しい低排気音&低公害車仕様なのです。
速ければ何をしても構わないという、
自分勝手な都合とその場限りの発想では、
これからの環境に厳しい時代は許されません。

また高速域のみの局部的な性能アップというよりは、
基本性能を維持させトータルで
パフォーマンスダウンにならないような、
扱いやすい低速域から中速域にも平均的な、
トルク配分と安定したポテンシャルを実現でした。
排気効率を考え純正クオリティーを守り通し
オールステンレス仕様で丹念に仕上げた、
贅沢なオールステンレス素材をケチらず分厚く選択、
しかも車検対応なるキャタライザーシステムなので御座います。

この製品のメリットはスチール製品に比べて
非常に錆びにくいタフな素材の選択なので御座います。
純正品に比べると超長寿命と5倍以上の高耐久性を誇ります。
Ver-1 &Ver-2は深夜の住宅街ににもとても優しい
サウンドサイレント仕様で静粛性も考えて仕上げていました。
触媒内部の通路目詰まりが発生しにくい
特殊排気バイパス構造を採用しています。

このキャタライザーキットには目詰まりが起きにくい
バイパスストレートホールが間接的に設けられていて
この構造によりAMG 3,6リッターM104エンジン特有の,
急にアクセルを思い切り踏み込んで
いただいた時に発生する排気圧逆流の戻りや、
エンジン側に戻されるリターンプレッシャー排気抵抗による
内圧性能充満によるエネルギー発熱劣化を未然に防止致します。
当たり前ですがパイプを構成する素材は錆びに強い
硬質ステンレスを選択です。
高級素材と呼ばれる 304 上質オールステンレス仕様で
入念なる厚みと贅沢な補強構造を計算して製作です。
1本1本 職人の造り込みにて丹念に製作しています。
職人のハンドメイド技術がさり気なく随所に光ります。

販売金額を中途半端に
コストパフォーマンスで下げるよりは、
徹底的に材料と耐久性に拘り、
最高品質を目指して製作致しました。
材料高騰のこの時代に反した、
逆の発想で製作したのには1つの理由が御座います。

3,6リッター専用設計ですから
モチロン沢山売れる部品では御座いません。
手を抜かずに最高の時間と技術と素材に拘る
逸品でありたいと願う心から生まれました。


最近は継続車検のルールが多少変りまして
車検適合検査の継続はAFFでの継続車検を前提に
継続対応させて頂いております。


Toshifumi  Kako  






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Auto Fashion Factory Co., Ltd.
株式会社オートファッションファクトリー


AFF1 Spots Classic Yokohama 
 
株式会社オートファッションファクトリー横浜店 AFF1
神奈川県横浜市都筑区早渕3-31-1
045-591-0888 
AM:12:00~PM:21:00


木曜日 定休日



Auto Fashion Factory Co., Ltd.

AFF3  Mechanical  Tokyo 

株式会社オートファッションファクトリー東京タワー3号店
東京都港区芝公園3−6−23光輪会館ビル1F
03-6459-0831 
AM:12:00~PM:20:00

木曜日  日曜日 祝日 定休日


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株式会社オートファッションファクトリー


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AM:12:00~PM:20:00

木曜日  日曜日 祝日 定休日

AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。 AMG初の量産エンジン M104型DOHC 3,6エンジンの魅力を考える!

AMG E320T 3,6  _AFF5976



AMG E320T 3,6

 
  
WDB124092と呼ばれる
1994年式の124ワゴン
一応はAMGコンプリートマシン。
排気量3,6リッターの
ストレートシックスエンジンを搭載。

かれこれ今から20数年前に完成された、
かつてのAMG社製ストレートシックスエンジン。
M104ユニット3,6リッターエンジン
何が魅力的なのかを簡単にご説明です。その2です。

期待させないところに本当の価値が宿る。 

このDOHCのM104ユニットエンジン6気筒は
勢い良くアクセルを踏んでも走らせても、
それほど大きな感動こそは御座いませんが、
全体から伝わる適度なバランスの良さと
これまた何とも言えない上品なトルク感。
簡単に説明するならば自分自身が操る醍醐味でしょうか?

6× 6=36 の絶対的なる黄金比
 

600ccのピストンが6個で3600ccという排気量なのです。
簡単な掛け算では御座いませんが 数式は 6× 6=36
この36という排気量に対しての完成度の高さと黄金比を感じます。
黄金比とはバランスの良さとその完成度なのです。 

金属素材としての1個の理想的なピストンの大きさは
可もなく不可も無く600ccなのかも知れない。 

スペック的にも最近ではそれなりに高性能なマシンが、
普通に数多く存在している時代で御座いますから、
これといったレーシング領域でのハイスペックや、
大きく自慢出来るような特筆領域は御座いません。

完成されたバランスとは過激とは反対方向の
自然なフィーリングなんだと思われます!
 

その代わりといってはなんですが、
中毒性の強い劇的な刺激が無い代わりに、
大きな不満も無いきめ細かな完成度の連続技だったりもします。
常に刺激的な感動の連続は長続きが難しくやがては疲れを生み、
遅かれ早かれ何かのキッカケで熱が醒めてしまうのかも知れません。

飽きないくらいの絶妙なロングバランスとでも表現しましょうか?
黄金比とこの絶妙なるバランスの良さが
M104ユニット3,6リッターエンジン魅力なのかも知れません。



AMG  M104  DOHC エンジンの魅力とは!



排気量はAMG  C36に搭載された
2,8リッター6気筒エンジンベースの3606cc出力280psと
AMG E320T-3,6へ搭載された3,2リッター
6気筒エンジンベースの3605cc出力271psの2種類が用意。

排気量 2800ccからですとその差は約 800cc
排気量 3200ccからですとその差は約 400ccとなります。 


1993年10月以降にメルセデスの傘下に加わった
いわばチューニングメーカーから
大きな企業へと色変えを果たした、
AMG社 初の量産型M104ユニット3,6エンジンでした。

個人経営だった孤高のチューニングメーカーAMG社は、
かつての野生的なオリジナルブランド環境の存在から、
ナショナルブランドのメルセデス社の延長線上に位置するカタログモデル。
ディーラーコンプリートマシンへと変身した時期でもありました。 


AMG  M104  DOHC エンジン
6気筒エンジンベースの3605cc出力271psのTYPE 1

そして量産エンジン2,8リッターをベーストする、
6気筒エンジンの3606cc出力280ps
のTYPE 2を発表。

AMG社管理のHWA品番が意味するモノ!
コンプリートエンジンの真骨頂を極めた排気量とポテンシャル。
これぞ AMG社製の筋金入りと呼ばれるストレートシックス3,6 
L-6エンジンの持つ可能性を一般開放させた絶妙なるタイミングと、
その底知れぬコンプリートエンジンのポテンシャルを世に知らしめた黄金期と、
AMGカタログモデル切り替わりの恩恵と魅力だったのだと思います。

そのAMG社製 M104型 DOHCエンジンの
秘めたるポテンシャルを探って行きましょう!

まずはこのエンジンの
構造から簡単にご説明です。
ショートストロークから
ロングストロークへと変更され
圧縮比も10:1から10,5:1へと高められました。


AMG 3.6 L M104.941


AMGは、
W202 C36 AMG(W202)
W124 E36 AMG(W124)、
で使用された3.6L M104ユニットを開発しました。

AMG 3.6 M104は、
HFM燃料管理コンピュータエンジン管理システムを使用して、
5,750 rpmで280馬力(210 kW)
4,000 rpmで284 pound-feet(385 N・m)の
パワートルクでスペック評価をされました。

わずかですがエンジンパワーの微妙なる個体差を認定

当然ですが、エンジンパワー出力は、
車両毎に微妙な誤差があります。
約276馬力から287馬力まで
流動的に誤差がある事が判明。
 
パワーチェックに正式ベンチテストにおいても、
わずかに変化する可能性があると認められました。

AMG  C36  排気量の増加は
ベースエンジン2.8リットルのM104ブロックを
2.1mmで再掘削し、3.5L OM603のクランクシャフト
高度に改造されたAMG  バージョンを流用して
18.9mmのスローを増加させることによって得られたパワーを獲得。

これはより短いストロークのスカートを有する
新しいAMG 鍛造ピストンの採用を必要としました。
HFM燃料管理コンピュータへの燃料変更も
これらのM104ユニットAMG  パワーの増加に寄与しました。
 

改良型シリンダーヘッドの採用

エンジン内部にはエキゾーストポートを拡大させ
AMGによる徹底的な効率化とチューニングが施されました。
余計なコトではで無く必要なコトを繰り返して行く
いわば理想に忠実な丁寧なるチューニング作業が
これらのAMGエンジンには施されて行ったのです! 

AMG社製インテークカムシャフトの採用

簡単に説明しますとこのAMG社製のカムシャフトは
通常の標準ノーマルのインテークバルブ開弁角が約10°広く
バルブリフトも1ミリ程度拡大させてあります。
たったこれだけのコトの恩恵でエンジンの全回転域に渡り
常に最良のトルクを確保させる事が可能となるのです。

AMG社製ピストンの採用。

その素材は非常に軽量で極めて薄く
しかも耐久性のある特殊素材にて製造。
それはまるでレーシングピストンに匹敵する
600ccの排気量に見合ったポテンシャルを持ちます!


AMG社製コンプリートエンジンに対する真の魅力は、
活字や画像そしてスペック数字ではやはり伝えにくいと思われます!
アクセルを踏んでもスピードを出してもストレートには理解出来ません。
ドイツ黄金期と重なりコスト度外視な時代背景と絶滅危惧種になった
AMG社製 M104型DOHCエンジンは希少な心臓部なので御座います! 

1994年のイメージ戦略シルバーアロー発表と同時に、
量産コンプリートマシンとして
AMG  C36の大量生産と大量販売に繋がりました。
この神懸かり的なM104エンジンは
こうして運良くも世の中に爆発的に普及して行きました。
掘り出し物がリーズナブルに入手出来るのは
実は時代背景も重なったこの恩恵なんだと思われます。 

ボルトONでメインコンピューターとエンジンASSYが
Eクラス〜Cクラス共に簡単コンバート移植が出来る
偶然に重なったこの環境もある意味奇跡的に素晴らしいと思います。 


この言葉の意味を理解出来るヒトは、
もうそれだけで立派なAMG M104エンジンマニアと認定です!
 

Toshifumi  Kako  





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AMG E320T 3, 6

 
 In the case of
Called WDB 124092
The 124 wagon of the 1994 year
Once it is AMG complete machine.
3,6 liters displacement
Equipped with a straight six engine.

Today it was completed
20 years ago from now,
The former AMG straight Six Engine.
M104 unit 3, 6 liter engine
It is easy to explain
what is attractive. That is 2.

The real value lives in places
you can not expect.

This DOHC M104 unit
engine 6 cylinder
 
Whether you stepped
on accelerator pushy or running,
There is not such a big impression,
The good balance of reasonable
balance transmitted from the whole
It is an elegant torque feeling
that can not say anything again.
Is it the real pleasure yourself
manipulates if it explains briefly
 

6 × 6 = 36 absolute golden ratio
 

The 600 cc piston is six pieces
and the displacement amount is 3600 cc.
Although it is not a simple multiplication,
the mathematical formula is 6 × 6 = 36
I feel the high degree of completeness
and the golden ratio for this displacement of 36.
The golden ratio is the balance
and its perfection degree. In the case of

The size of one ideal piston
as metal material is
It may not be possible
and it may be 600 cc.

In terms of specifications as well,
recently there are high-performance machines,
Because it is the era in which there
are many ordinarily existing,
High specs in the racing area like this,
There is no special area that can boast big.

The completed balance is opposite to extreme
I think that it is a natural feeling!
 

Instead of saying that,
Instead of having a drastic toxic dramatic stimulus,
It is also a continuous technique
of fine detail that does not have great dissatisfaction.
It is always difficult to last long the exciting
consciousness of touching, eventually creating fatigue,
Sooner or later some fever may wake up with something.

Shall I express it even with exquisite long
balance that I do not get tired
The golden ratio and this exquisite balance
M104 unit 3, 6 liter engine might be attractive.



AMG M104 What is the
charm of the DOHC engine!



The displacement
was mounted on AMG C36
The 2,8 liter 6 cylinder engine base
3606 cc output 280 ps and
3,2 litter mounted on AMG E320T-3, 6
Two kinds of 3605 cc output 271 ps
of 6 cylinder engine base are prepared.


I joined Mercedes after October 1993
In other words, it changed color
from a tuning maker to a company
It was AMG's first mass-production M104 unit engine.
AMG, a personal management tuning maker,
From the existence of
former wild original brand environment
Catalog model located on the extension line
of Mercedes company of national brand.
It was also a time to transform
into a dealer complete machine.


AMG M 104 DOHC engine
 
6 cylinder engine base
3605 cc output 271 ps TYPE 1
 
And we will mass production engine 2, 8 liter,
TYPE 2 of 3606 cc output 280 ps of
6-cylinder engine was announced.
 

What the HWA product number means
I pushed the true heart of the complete engine
 
AMG'sThe charm of a straight six-L 6 engine.

Explore that potential.
 

From short stroke
Changed to long stroke
The compression ratio was also
increased from 10: 1 to 10, 5: 1.

Adoption of improved cylinder head

Enlarge the exhaust port inside the engine
It has been subjected to thorough efficiency
improvement and tuning by AMG.

Adoption of AMG intake cam shaft

Briefly explain this AMG's camshaft
Normal standard intake valve opening angle is about 10 ° wider
The valve lift is also expanded by about 1 mm.
Over the full engine speed range
It is possible to always ensure the best torque.

AMG company's piston

Manufactured with very lightweight,
extremely thin and durable special material.
It has almost the same potential as a racing piston!


The real appeal to the
AMG Complete Engine,
 
It is thought that it is hard to tell by typing,
images, and specs figures as well!
Even if you step on the accelerator
but give speed, you can not understand straight.
It became an era background and endangered species
AMG M104 type DOHC engine is a scarce heart so now!



 

Toshifumi Kako




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AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。内田さんの1ナンバー貨物スポーツトラック構造変更計画!

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内田さんの1ナンバースポーツトラックスタイルへの変更。
 

7人乗りのステーションワゴンから
この際ですから念願の貨物Van スタイルへと構造変更でした。
内田さんの場合は乗車定員は4名登録での
スポトラスタイル貨物Van へと構造変更で御座います!
ステーションワゴンスタイルからスポーツトラックスタイルと呼ばれる
通称 100ナンバー貨物Vanへ変更させるのが最近の主流なので御座います。

希望番号の場合は130数字で自然自動番号の場合は100数字で御座います!
 

W124092  E320T 3,6AMG   
 
20年近くが経過した今だからこその構造変更で御座います!
重量税と呼ばれる複雑な税金問題と
AMG  3,6リッターエンジンの排気量問題。
それから時代背景も重なり
増税20%割り増しという面倒なシステムを個人的に考える。
 
古き良き時代のクラッシックカーのオーナー達を悩ませる
これらの間接税法やら重課税対策としての都合良く変動して行く
まさに厳しき締め付け増税を考えると
クルマ離れの大きな根源なのでは無いかとさえ思えて来ます!

増税負担割り増しもドンドンと都合良くルールが変更されて参りました。
本来なら税制面での免除もしくは割引の対象でもある筈の古きクルマに、
意味も無く増税措置なのですからこれは正直考えものです! 

内田さんは立ち上がりました!

これからも永く乗り続けて行きたい複数台所有としての
W124092&W124036のクルマ環境ですから
せめてAMG  E320T  3,6  ワゴンボディーだけでも
有効活用として本格的に活かしたい。そう申しておりました。
 


Toshifumi  Kako 




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AMG E320T-3,6 WIDE WAGONの魅力。ゾロ目のシックスストレートワン 111111 Km  

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2017 01 19  木曜日

この日は定休日 
横浜界隈は地元近所を
テキトーにウロウロドライブでした。

 

AMG E320T 3,6

 
  
WDB124092と呼ばれる
1994年式の124ワゴン
一応はAMGコンプリートマシン。
排気量3,6リッターの
ストレートシックスエンジンを搭載。

かれこれ今から20数年前に完成された、
かつてのAMG社製ストレートシックスエンジン。
M104ユニット3,6リッターエンジン
何が魅力的なのかを簡単にご説明です。 

このDOHCのM104ユニットエンジン6気筒は
勢い良くアクセルを踏んでも走らせても、
それほど大きな感動こそは御座いませんが、
全体から伝わる適度なバランスの良さと
これまた何とも言えない上品なトルク感。
簡単に説明するならば自分自身が操る醍醐味でしょうか?

6× 6=36 の絶対的なる黄金比
 

600ccのピストンが6個で3600ccという排気量なのです。
簡単な掛け算では御座いませんが 数式は 6× 6=36
この36という排気量に対しての完成度の高さと黄金比を感じます。
黄金比とはバランスの良さとその完成度なのです。 

金属素材としての1個の理想的なピストンの大きさは
可もなく不可も無く600ccなのかも知れない。 

スペック的にも最近ではそれなりに高性能なマシンが、
普通に数多く存在している時代で御座いますから、
これといったレーシング領域でのハイスペックや、
大きく自慢出来るような特筆領域は御座いません。

完成されたバランスとは過激とは反対方向の
自然なフィーリングなんだと思われます!
 

その代わりといってはなんですが、
中毒性の強い劇的な刺激が無い代わりに、
大きな不満も無いきめ細かな完成度の連続技だったりもします。
常に刺激的な感動の連続は長続きが難しくやがては疲れを生み、
遅かれ早かれ何かのキッカケで熱が醒めてしまうのかも知れません。

飽きないくらいの絶妙なロングバランスとでも表現しましょうか?
黄金比とこの絶妙なるバランスの良さが
M104ユニット3,6リッターエンジン魅力なのかも知れません。


 

Toshifumi  Kako  




 





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