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本多さん W124092  
AMG   E320T  3,6  ワイド  
LIQUI  MOLY  GT-1  10W-60  
エンジンオイル交換です!

2019 04  09


お約束の GT-1   リキモリ
エンジンオイル交換作業で御座います!

M104    DOHC  6気筒 
名器 ストレートシックスエンジンに、
相性バッチリのエンジンオイルはGT-1で御座います。

メルセデスの6気筒は乗ってみると、
これまたすごくフィーリングも良く絶妙なるアクセルワーク、
当たり前ですが、エンジンとエンジンオイルの相性はすごく大切で、
踏んだ時に感じる回転の滑らかさが即座にアクセルに現れます。

クルマの乗らず動かさずの放置プレイは、
間接的にですがマシンの心臓部つまりは機械を痛めます。

その原因はエンジンオイルの劣化と、
長期の酸化とオイル成分の粘度低下が大きな原因なのかも知れません。

大切なクルマほどコレクション要素が加わり、
ガレージの中で長期間でそのまま放置されてしまう場合も御座います。
全然しばらく乗っていないクルマは要注意なので御座います。

久しぶりにドライブだ!とガレージ保管から引き摺り出してイザ高速道路へ!

感覚的にですが走行距離がそれほど伸びておりませんから、
オーナーは無頓着にも粘度の低下した状態でアクセルを高回転域で、
ガンガンに踏む込む場合が考えられます。

この行為が危険なのはエンジンオイルもそれなりに酸化しており、
粘度も低下してシャビシャビ状態になっている可能性が御座います。

ということでエンジンオイル交換は、 
なんとなく気が付いたら、
それはケチらずに即実行交換作業なので御座います!

距離の目安は耐性寿命と環境から判断して、
約3,000Km毎 もしくは時間では 3ヶ月に1度くらい〜遅くとも、
半年に1回程度はキチンと交換させておきたい、
お約束の習慣作業なので御座います!

出来る限りお金は掛けたくない!
こうした変な節約精神についつい負けて、
肝心なるエンジンコンディションを不調にさせてしまうと、
残念ながらクルマを維持させる熱意も含めて全てがダメになります。

本多さんは本当にこまめにエンジンオイルを定期交換させて御座います。

そしてこの日は新しい生命が3誕生なので御座います。
ということで、夜は あさくまでいつもの宴で御座います。


Toshifumi  Kako  





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